サーモンのムニエル下拵えだ ドイツ語日常会話@クッキング編

ドイツ語日常会話

こんにちはっ!
nobu☆です\(^o^)/

前回はマッシュドポテトを作る!と言う設定で、
お料理で使えるドイツ語表現を見てみました。

今回はその続編、
サーモンのムニエルを作る流れで
お料理で使えるドイツ語を学んで行きましょう!

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ドイツ語日常会話⑰ 塩を振る

ではではサーモンのムニエルを(^。^)
先ずサーモンの切り身を用意して、

Ich streue Salz auf beide Seiten des Lachses.
《イッヒ シュトロイエ  ザルツ アォフ バイデ ザイテン デス ラクゼス》
I sprinkle salt on both sides of the salmon.
(サーモンの両面に塩を振る)

~~~
streue : streuen : (英語) sprinkle、scatter : 【他動詞】〜を振りかける、〜をまく

der Lachs : (英語) salmon : サーモン
                         ~~~

会話で使える?ドイツ語の文法基礎③ 2格(属格)を攻略するべし

 先ほど出て来た「サーモンの両面に塩を振る」

 Ich streue Salz auf beide Seiten des Lachses.

 この中の

 「beide Seiten des Lachses」?

 って・・・。

 2格キター♪─O(≧∇≦)O─♪
 ドイツ語の冠詞は文の中で色々変化して、
 自分の引っ付いてる名詞が文中どんな役割をしているか示してくれます。例えば、

 独)Der Mann kaufte dem Mädchen die Kleidung des Hundes.

 英)The man bought the girl the dog’s clothes.

 日)男はその女の子にその犬の服を買ってやった。

 日本語の場合、名詞の後に「は」、「に」、「の」、「を」
 と言った助詞が着く事で名詞の文中での役割を表していますよね


 英語なら語順が、日本語の助詞の働きを担っています。

 ではドイツ語は?
 ドイツ語の場合、「der」や「dem」、「die」や「des」と言った冠詞達が、
 日本語の助詞の働きをしている訳です。


 今回出て来た「des Lachses」は文法用語で2格(属格)と言うヤツ(゚∀゚)
 2格の冠詞は直前の名詞を後ろから修飾出来ちゃうって優れもの。

 日本語なら「の」、英語で言うなら「of the」的な意味を出せちゃうんですね。つまり、

  beide Seiten des Lachses
    ||        ||          ||
  both  sides   of the  salmon

 と言う感じ。
 もう一つやってみましょうか。

  die Kleidung des Hundes
            ||          ||           ||
      the clothes   of the  dog

 2格を自在に使えるとカッコイイなぁと思うのですが、
 ドイツ人の会話を聞いていて2格に出会うこと…。なかなかありません。
 (もちろん2格で話されることもありますけど)

 2格は本とか文書とかでは見られるのですが、
 実際の会話ではもっぱら「von + 3格」の方をよく聞く感じがします。

 die Kleidung des Hundes = die Kleidung von dem Hund

 みたいな。という事で

 Ich streue Salz auf beide Seiten des Lachses.

 を例文に上げましたが、

 Ich streue Salz auf beide Seiten von dem Lachs.

 と言うことも出来ます。
 さて会話に戻りましょう^ ^

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ドイツ語日常会話⑱ 小麦粉をまぶす

Ich lasse es für etwa 10 Minuten.
《イッヒ ラッセ エス エトバ ツェーン ミヌーテン》
I leave it for about 10 minutes.
(10分程置いておく)

~~~
・lasse : lassen の一人称単数現在形 :
 (英語) leave , let : (そのままにして) 置く、〜させる
 (lassenーliess ーgelassen , lassen )

 例えば、

 Wir lassen den Kuchen ein paar Minuten abkühlen.
 We let the cake cool down for a few minutes.
 (私達は少しの間ケーキを冷やしておきます)

 みたいな使い方も出来ます。
                           ~~~

Ich wische den Lachs mit einem Papiertuch ab.
《イッヒ ヴィッシェ デン ラクス ミット アイネン パピァトゥーフ アップ》
I wipe off the salmon with a paper towel.
(ペーパータオルでサーモンの水けを拭き取ります)

~~~
・wische 〜 ab: 分離動詞 abwischen の一人称単数現在形 :
 (英語) wipe , wipe off : 拭く、拭き取る
 (abwischen ー abwischte ー abgewischt)

                         ~~~

Ich gebe das Mehl in die Schüssel.
《イッヒ ゲーべ ダス メール イン ディー シュッセル》
I put the flour into the bowl.
(小麦粉をボールに入れる)

Ich bestäube den Lachs mit Mehl.
《イッヒ ベシュトロイベ デン ラクス ミット メール》
I sprinkle the salmon with the flour.
(小麦粉をサーモンにまぶす)

~~~
・bestäube : bestäuben の一人称単数現在形 : (英語) sprinkle : まぶす、振りかける

 料理する時にはしばしば使われる動詞 mehlierenを使って以下の様にも言えますね。

 Ich mehliere den Lachs.
 I flour the salmon.
 (サケに小麦粉をつける)
                            ~~~

あとがき

今回はサーモンのムニエルの仕込み作業をする感じで、
お料理の時に使えるドイツ語表現を集めました。

加えてドイツ語特有の表現法である、
「冠詞の2格」を見てみました。

わたしの住んでいたイダーオーバシュタインはドイツでも内陸部の小さな町。
街のスーパーマーケットに魚売り場的なものは見当たりませんでした。

大々的にスペースを取っているお肉売り場の端っこ辺りをよ〜く見ると…。

「ありました!真空パックされたサーモンの切り身が(*⁰▿⁰*)」

みたいな状態。
あって良かったサーモンの切り身ちゃん(^з^)-☆

と言う事で貴重なサーモンの切り身で作るムニエルは、
ドイツ生活で味わえる貴重な魚の味だったのです。

次回は今回仕込んだサーモンの切り身をいよいよ焼いていきます♪
→ ドイツ語@日常会話(クッキング) サーモンのムニエルを焼きます編

今回も最後まで読んで頂き有難う御座いました。
それではまた(^^)/ お元気で

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